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オメガ・クラックス
完売しました。
「クラックス」シリーズ最新作「オメガ・クラックス」は、「GI」カバーの新配合「GI-20パールリアクティブ」カバーを採用。 適度なスキッドから安定性ある力強いバックエンドリアクションを見せる。 世界一斉発売クラックスシリーズ最新作【オメガ・クラックス】に使われた新素材[GI-20パール]カバーは、数値上ではオイルに最強の素材ですが、[カタリスト]コアとの組合せではレーン手前から強く噛むことはなく、パール素材効果もあるため、十分な直進性能も発揮されます。 しかし、転がり+適度なオイルの強さがあり、滑る感じが無く、ブレークポイントではしっかりブレーキがかかりポケットに向かいます。 曲がり方に関んしては“フックアウト?”と感じる事もあるかもしれませんが、これは[カタリスト]コアの良い所で、一定の曲がり角度を維持することでバックエンドの滑らかな動きを演出しています。 [SPECソリッド]カバーの【クラックス・プライム】と比較して、ヘッドをよりスムースにグライドし、ブレイクポイントから角度のある動きを見せる【オメガ・クラックス】であなたのアーセナルとあなた自身を強化してください。 ●テスター石原プロ ボール総合評価 クラックスシリーズ最新作【オメガ・クラックス】は本来このシリーズ製品が持っているポテンシャルが発揮されていて、オイルに負けない中盤からバックエンド゙の転がりを見せブレイクポイントからの過激な反応も抑えられているので曲り的には少なく感じると思いますが、扱いやすさ抜群のボールに仕上っています。 内蔵されている[カタリスト]コアは、前作【クラックス・プライム】でも感じられた中盤の転がりが安定しているのでバックエンドでのブレが少ない分、私は幅を取らない投球ラインを攻めた方が安定していました。 曲がらないと言う訳ではないのですが、無理なレーン幅を取るよりイメージ良かく感じられました。 最近のUSAカタログ版は全体的にアーク状な動きを推奨しているようで、転がり感を優先させる事でバックエンドでの継続性のある転がりで曲りもストロングアークになる分、角度が余りなくてもピンアクションが強く得られる感じですね。 テスト時もレーン手前にオイルを多く足したのですが、ボールの動きに影響が見られない程オイルには強いと感じました。 キャリーダウンにも強いですよ。 ●カバーストック:GI-20 Pearl Reactive ●コア:カタリストコア ●RG:2.500 (15lbs) ●ディファレンシャル:0.052 (15lbs) ●フレア:6インチ+ ●マスバイアス差:0.017 (15lbs) ●色:ホワイト/コッパー/グラファイト ●表面仕上げ:3000グリット・アブラロン ●取扱ウェイト:12p〜16p ●硬度:73〜75 ●香り:シナモン ●適応レーン:Medium Heavy, Medium
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